私と夫が娘の二歳の誕生日贈ったものはvilacのキッチンです。
子供達にボロボロにされてしまう前に写真に収めてみました・笑。
ブライス(身長28cm)と比較すると大きさの程が分かるかと思います。
ブライス付近の壁に貼られてるのは…
ジャムおじさんのシールです。
アンパンマンふりかけのおまけ。
息子の仕業です。
子供達二人ともキッチンにはまってます。
特に娘はちょくちょく色んな料理を作っては私にご馳走してくれます。
自分が作ったものを誰かがおいしく食べてくれる喜びに浸り満面の笑顔です。
しかし、時には塩コショウが電子レンジにかけられていたり、
別で贈られた食器セットの中の水差しを哺乳瓶と勘違いして赤ちゃん人形の口に突っ込んで飲ませていたりとあっと驚く発想の数々で私共は腹筋が鍛えられております・笑。
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今回初めてのvilacと言う訳ではなかったので、このキッチンがインドネシア産でも特に驚きもありませんでした。
うちにある木製vilacは大抵が東南アジアの生産だったので。
ところが、amazonでの消費者評価にてアジア産である事に強い不満を感じたコメントがいくつも残されてたので気になりました。
商品自体の評価は高く、デザイン性・機能性・耐久性等、総合して妥当な価格であると多くの人が感じている様子。
じゃあ、何故アジア産がダメなのか?
要はイメージの問題?
アジア産=ダメ製品?
品質管理さえきちんとできていればどこで生産したっていいんじゃないかな。
少なくともvilacの製品はこれまでハズレた事は一度もありませんし安定した商品を世の中に送り出していて信頼が持てると思います。
出荷前の検品までしっかりできているんでしょう。
要は管理側の体制が重要なんじゃないかと。
タカラトミーさんも頑張って!笑
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